タイ観光ベストシーズン到来。11月から一番快適【気候と観光各地の季節と天気】

タイの気候は3シーズン ! 気候に合わせて最適な旅を楽しもう

タイ観光シーズンは一年通していつ行っても楽しめる国
だけど・・行く時期の気候を知っていれば楽しみ方も変わる

バンコク市内は有数の寺院や仏塔がある。
そして各地には世界遺産や東南アジアでも屈指のビーチリゾートが目白押し


一年中暑い”常夏”は変わらないけど!
一番最適な過ごしやすい乾季。毎日のように雨が降る雨季。そして気温が最も高くなる暑季などタイの気候についてご紹介します。

1年を通して暑い”常夏”の国
熱帯モンスーン気候のタイは年間を通して平均30℃と暑い

蒸し暑い気候が一年を通して続きますが、空港について初日を過ごすとカラダも慣れることでしょう

その中でも乾季の時期が一番のベストシーズン

1.乾季11月~3月(前半)雨が殆ど降らず晴天が続く

乾季の時期は良い晴天が続き殆ど雨が降りません
降ったとして気にならない程度。
他の時期と比べて気温も落ち着き、朝夕には20℃を下回り過ごしやすくなります
一年のなかで最も快適な気候の季節
バンコクの降水量は12月、1月で降水量は約20mm。2月、3月でも30mm程度ですので降らないに等しい程度となります

またバンコクの乾季は雨が少なく、夜間は25℃前後と比較的過ごしやすく寒暖の差が大きい季節

乾季 : 年末年始の気候
バンコクのカウントダウンは歓喜に満ちてます(31日~1月1日)

海外旅行シーズンの中でタイ観光の見所の一つに年末年始イベントがあります。
雨が降ることが少ない乾季のため日中は快適な観光を楽しめます。バンコクをはじめ、タイ各地で夜のカウントダウンイベントも開催され、南国を味わう夜も国内外の観光客で賑わいも楽しめます。チャオプラヤー川のクルージングの花火や川沿いのホテルのディナーショーも予約で取れないほど。早めの予約が必要。

2.  暑季3月(後半)4月・5月が年間もっとも暑くなる季節

一年で最も暑く連日の灼熱の暑さが続く暑季
4月と5月の気温は最も高く日中の平均気温35℃〜37℃。最高気温が40℃近くにまで上がることも。
降水量は、4月は50mm程度。雨季に近づく5月には多くなりスコールも増え約200mmに達する。比較的3月~5月は雨が降ることは少ない。


タイの全国各地のビーチは人で賑わをみせる”パタヤビーチ”

暑季 : コールデンウィークの気候

暑季にあたるコールデンウィークは、一年で最も暑い季節。気温が40℃近くになることもあり、スコールが降る日も増え始めます。おすすめはタイランド湾のビーチリゾート、サムイ島など。この地域は乾季となり晴天の日が多くなり、タイ国内旅行のベストシーズンとなります。

3.  雨季 6月~10月 降水量が多い季節 

この4カ月間は最も雨が降る季節。一日中雨が降り続くことはあまりなく連日のように1~2時間程度の激しいスコールが降りその降水量は200mmを超える。9月が最も多く300mmに達する。気温的には暑季と変わらず平均気温35℃〜37℃。雨の後は比較的涼しくなります。

雨季 : 夏休み/お盆の気候

夏休み・お盆の時期の8月のタイは雨期にあたる季節。夕方から夜にスコールが降ることが多く、晴天を望むことはできませんが、どんよりした曇り空が続き、日中の観光には問題ありません。
アンダマン海側のビーチリゾート一帯、プーケット島など天候的に荒れることもあり波が高く遊泳禁止になります。

タイの雨は予想を絶する ! もの凄い土砂降り

「長雨」はなく殆どが一時的な土砂降り
夕方になると雨雲が見えタイの現地の人は予測できる。
このスコールは長く続きません。1時間~2時間程度で止んでしまうので、雨が降ると思ったら早めに室内で待機するのが一番。移動も困難です。
タクシーも捕まらない状態で「乗車拒否」は当たり前となります。
万が一、タクシーの乗れても料金交渉して3倍程度の料金の言いなりとなります


注: 豪雨時は傘をさしても役に立たないような強烈な雨です。
傘の用意は要らないでしょう。豪雨時は歩くことは出来ません。

【服装の用意・準備】 必ず、長袖は用意して行こう

”長袖”を用意しておく3つの理由。

1.往復の航空機の室内の温度は常に低く、湿度を乾燥させるためかなり低く設定しています。
約6時間程度のフライト。バンケットはありますが、体調を崩さないためにも、パーカーなどやや薄手の長袖を用意されると良いでしょう。
マスクも用意されると鼻や喉が渇かず快適に過ごせます

2.乾季(11月〜3月)の時期、夜間の野外の観光時に肌寒い場合かあります。また夜間のレストラン等でエアコンの効きすぎなどで落ち着いて食べた気がしません。
屋外は暑くても、長袖を必ず1枚は用意しておくことをおすすめします。

3.一年通して夏の服装で問題ありませんが、寺院・仏塔内に入る場合、露出を避けた洋服を着るよう指示・注意される場合があります。

外出の時は、天気予報を確認して、スコールを想定し足元は身軽なサンダルなど濡れても構わない靴で行動しまししょう。

↓あわせて読みたい

タイ旅行の服装!知っておきたいポイント【気候・地域と持ち物】

タイの地域・目的別ベストシーズンを詳しく・・

大まかな季節が解ったところで・・タイへ地域ごとの観光(目的)別に最適なシーズンをご紹介

バンコク近郊の観光地 アユタヤ(乾季の11月~2月)

バンコクから最も近い世界遺産の遺跡群があるアユタヤ
やはりベストシーズンは、乾季の11月~2月
雨がほとんど降らなく、気温も心地良く寺院や遺跡巡りにも最適な時期


↑チェンマイのワット プラ シン Wat Phra Singh

北部地方 :チェンマイ・スコータイ (11月~2月)

タイ北部の古都・チェンマイ・チェンライやスコータイも11月~2月最適

日中は晴天が多く、寺院や遺跡の観光や国立公園で自然を散策するのにも最適。夜間はやや肌寒い時もあります
比較的、湿度はバンコクに比べると低く過ごしやすい北部。

比較的、湿度はバンコクに比べると低く過ごしやすい北部。


一番気になるビーチリゾートのベストシーズン!



タイの目的の一つに南部でのビーチリゾートを計画している人も多いと思います

同じタイ国内でも、マレー半島の西側(アンダマン海)に位置する島やビーチ東側(タイランド湾)にある島やビーチとではトップシーズンがまったく違うのでご注意ください

タイランド湾側のビーチリゾート : 3月~10月

マレー半島の東側にある代表的なサムイ島、バンガン島、タオ島など海の美しさには定評がある
タイランド湾側(東側)のリゾートのベストシーズンは、この地域の乾季である2月~6月
天候に恵まれる日が多く波も穏やかな時期となります

アンダマン海側のビーチリゾート : 11月~2月

マレー半島の西側にある「タイ最後の楽園」のリペ島
そしてプーケット島やクラビ、ピピ諸島
アンダマン海側(西側)のリゾートのベストシーズンは、乾季の11月~2月
乾季の時期は、殆ど雨が降らず、海の透明度が高くマリンスポーツ最適

↑バンコクから車で行けるラヨーン・リゾート


バンコク近郊のビーチリゾート : 11月~2月

バンコクから近く世界中から観光客が押し寄せる人気のパタヤビーチやホアヒン、ラヨーンのベストシーズンも乾季の11月~2月
車で2から3時間程度ですのでバンコクから足を延ばしてみては・・
3月は比較的降水量はありませんが、4月の降水量は150mm程度、5月の降水量は300mm超えます。
遅くても4月までがビーチリゾートが満喫できる期間。

タイ、マレーシア半島の西側と東側のビーチにより1年中のタイの優雅なビーチリゾートを楽しむことができます。
乾季の11月~3月の季節はバンコク市内やパタヤ、プーケットやクラビが最適

暑季・雨季にあたる4月~10月はタオ島やサムイ島、バンガン島のビーチリゾート
季節を利用してタイのビーチリゾートを満喫できるのもタイの特徴。

一年のシーズン事の祝日やイベント・催事は必ず事前をご覧ください

一年中満喫できるタイ、季節ごとの魅力を楽しんでください

タイは乾季、暑季、雨季と3つのシーズンがある国
そのうちベストシーズンは、やはり気候考えるとベストシーズンの乾季に行くのがおすすめですが、暑季や雨季にもその地域、季節ならではの催事や祭りがあるなどがあり見逃せません

シーズンごとの特徴を把握していけば、どんな時期でも楽しめるのがタイの魅力の一つ
是非タイへの旅行を存分に満喫しましょう。

上の写真は、タイの「リペ島」ラマッカ海峡、マレーシア半島のマレーシアの国境の島




Clip管理人編集まとめ役

投稿者プロフィール

日本人が見たい知りたいこと、アジアの人達たちの習慣、風習など知ってもらうため色々な角度からリアルタイムの情報をこの“Cl i p”で公開していきます。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ピックアップ記事

  1. 2023-11-15

    バンコク女性おすすめのシーフード 24選 【有名な人気店~地元のB級グルメ】

    バンコク おすすめ シーフードレストラン  観光以外のもう一つの楽しみと言えばやはり食…
  2. 2023-11-7

    ミャンマーの気候!ヤンゴンの気候【全国ミャンマー観光各地の気候特徴】

    未知の国ミャンマー、数々の遺跡が残るミャンマーは魅力的で訪れる方も年々増えています。ミャンマー…
ページ上部へ戻る