ミャンマーで就職しよう!進め方と知っておきたい基本編

最低限!知っておきたい海外就職の進め方

ミャンマーへ転職・就職を進めるあたり、事前に知っておきたいことの基本をお知らせします。
現在、アジア最後の発展途上の真っ最中のミャンマー。民主化から約8年弱、諸外国海から注目を浴び、国内外や海外民間支援を受け経済成長が期待されています。

ミャンマーで就職したい人向けに海外転職の基本情報をご紹介します。

◆目次◆ 
1 ミャンマーは、どんな国?
2 ミャンマーは過ごし易いの? (治安・気候)
3 ミャンマーの言語は?
4 日本人赴任者の実情や住居環境は?
5 ミャンマー入国手続き
6 先ずはミャンマー求人!現地就職情報会社、日本就職情報サイトに登録
7 ミャンマーへの転職の進め方
8 本当に自分のスキル、キャリアで通用するか?整理する 最後に!!

1.ミャンマーはどんな国?

ミャンマーは、隣国にタイ、中国、インドの大国とラオス、バングラデシュの5か国が接する東南アジアの国です。人口は約55,311万人。最大の特徴は、ミャンマーは、大きく8つの部族、全地域で135の民族が現在も存在する。それぞれの部族は、州や地域で、異なる歴史や文化を持っていることが日本とは全くことなる。言い換えると生活様式や考え方をまとめることが難しい国であるということ、しかしながら、国民の9割が仏教教徒であることで統一感はある。
現在、日本からミャンマーに行く場合は、直行便は成田から最大の都市ヤンゴンまで1日1便が就航している。フライトは約8時間。 ややアクセスとしては不憫を感じる。東南アジア最後の秘境と言われる神秘的な国。
経済的には、2011年3月の民政移管後、外資企業の進出が急激に増加したが、外資規制の諸問題もあり現在は緩やかな発展途上にある。

1.正式名 : ミャンマー連邦共和国(旧ビルマ連邦)

2.人口 : 約55,311万人(2018年現在)

3.首都 : ネーピードー(ピンマナ県)  ヤンゴンより2006年10月10日移転

4.面積 : 約68万平方キロメートル(日本の約1.8倍)アジアの穀物自給率126%

5.時差 : 日本との時差 マイナス2.5時間 ※さほど時差の感じない。

6.民族 : ビルマ族(約70%)、少数民族が多数

7.言語 : 公用語はミャンマー語 ※一部英語

初等教育より日本と同様に英語は必須科目、また、ビジネスでは英語使われているので英語は多少通じる。

8.通貨 : 通貨単位はチャット(MMK) ※ドルも一部使用可能

クレジットカードは、ホテル等、国際的な施設以外は利用できない。

↓詳しくは
ミャンマーの通貨と物価の目安

9.宗教 : 仏教(90%)、キリスト教、回教など

2.ミャンマーは過ごし易いの? (治安・気候)

熱帯モンスーン気候(ケッペンの気候区分) 北部は温帯に、中部・南部は熱帯。
簡単に言うと1年間は、暑季(3月~5月中旬)・雨季(5月下旬〜10月中旬)・乾季(10月下旬〜2月)
但し、国土が日本と同様に南北に長く多少異なる

↓詳しくは

ミャンマー観光ベストシーズン到来。 10月~3月が一番快適!!


ヤンゴンの暑季は35度以上を軽く超え暑い、雨季は、毎日の降水量がかなり多く影響大。
一番過ごしやすいのは乾季で湿度が低く、日本の初夏のように過ごし易い。
ミャンマーで生活をするに対しての治安やそれ以外も知って欲しい。

↓詳しくは
これだけは知っておきたいヤンゴン注意事項の10項目

3.ミャンマーの言語は?

ミャンマーの公用語はビルマ語。イギリス占領下の経緯と初等からの英語教育が行なわれているため一部英語が通用。
就職先の業種、職種により入社の言語条件により異なります。
いきなりビルマ語は難しいか思います。

4.日本人赴任者の実情・住居環境は?

日本人が多く住んでいる地域は、ミャンマー最大の都市ヤンゴン!その中でも
ターモー区(Tamwe Township)、ラェタン(Hledan Quarter)、チャマォン(Kyauk Myaung Quarter), ヤンキン区(Yankin Township),タィンカンキュン(Thingangyun Township)が人気の5か所の地域。
現在は、やや落ち着きましたが、海外外資企業の進出により、家賃の高騰、人気の物件数の不足等が顕著。ミャンマー人同等の現地住宅アパートは安い。月2~3万程度でワンルームが相場

アジア諸国に比べとまだまだ発展途上。当然ながらインフラが不十分。日本とは違い、生活水準は低く、娯楽等も少なく日本に比べて不便に感じるでしょう。これはミャンマーに限らず日本と比べること
が間違いです。
民主化により毎年、急成長している国ともいわれ、今後もさらなる発展が見込まれています。
経済が停滞していると言われている日本ではできない経験を積むことができる国、毎年、目まぐるしく変わるミャンマーの現在と成長を肌で感じる国だと思います。

↓詳しくは
ヤンゴンで住むならおすすめの人気地域・5区エリア

5 ミャンマー入国手続き

ミャンマーで就労を希望する場合は、70日間有効のビジネスビザを取得のうえ、入国後に在留許可(Stay Permit)を取得します。
但し、以下のことは、自分でビザ取得の場合。
通常は、すべて就職先の会社が手続きしますのでご安心ください。申請の手間の部分として、理解すれは良いと思います。

《ビザの種類》
数次ビザ(Multiple Journey Special Re-entry Visa)

事前に就労先の企業が行う手続き

《必要な書類》

・日本大使館発行の在留届提出済証明書(必要な場合のみ)
・居住物件の賃貸借契約書
・パスポート
・ Form26(事業体の役員の一覧を記載したもの、現地法人の場合)
・Form1(営業許可証)
・Certificate of Incorporation(法人登記、現地法人の場合)
・Certificate of Registration of Branch Office in Myanmar(支店の登記を証する書類、支店の場合)
・Form18(支店に所属する役員の一覧を記載したもの、支店の場合)
・居住地区からの推薦状(必要な場合のみ)
・顔写真
・雇用契約書
・納税証明書
・雇用者のリスト
《その他の手続き》

外国人登録
3カ月以上滞在する外国人は、外国人登録を入国管理局で行い、外国人登録証(Foreigner Registration Certificate:FRC)を入手する必要。

6.先ずはミャンマー求人の現地の就職情報会社、日本の就職情報サイトに登録する

先ず、第1歩は、ミャンマーへの転職希望した時点で、「転職情報サイト」に登録してみる。
現地求人企業を知ることから!!希望する転職があるのか?
ミャンマーの就職事情や状況を調べ研究・検討しよう。

  1. ミャンマー求人内容の実情を知る
  2. ミャンマーの求人の入社の難易度や自分のやりたい仕事か?
  3. 働きたい企業・業界の募集は探せるか?
  4. 生活のスタイルが合っているか?給料や待遇面はどうなるのか!
  5. 就職先や日常語学力は何が必要か?ビルマ語?英語?

7.ミャンマーへの転職の進め方

ミャンマーへの転職・就職をするにあたり、ミャンマーの会社が決まるまで、日本の現職は辞めないことをおすすめします。転職活動は現役が有利とされています。また、内定等も貰っても双方の諸事情で、就職、渡航ができない場合もあります。海外就職は、日本の就職と違い時間もかかり、許可申請が降りない場合もあります。スムーズにミャンマーへの転職を進めるためには、相手の就職先としっかり相談し契約して転職・就職活動を進めることをおすすめします。

[重要]転職活動と同時にミャンマーの事をもっと詳しく知ろう。

8.本当に自分のスキル、キャリアで通用するか?整理する

スキルやキャリアを整理しながら、履歴書と職務経歴書を作成する
と同時に、働きたい業種を考える!!
現在、勤務している会社の業務内容、職種でどのような業務をしているか、しっかり自分なりにまとめてください。
永年、漠然と仕事をしていることが多く、いざ転職するにあたり、就職先の人事に解るように自分の職務内容やキャリアを説明するのは難しいものです。

では、海外求人の応募登録から始めよう!!

ミャンマー就職・転職ミャンマーで、自分の理想の仕事を見つけるには、時間をかけて転職サイトを使い、気になる求人の情報収集がスタートライン。是非頑張ってください。

《番外》
私のミャンマー日常生活、良し悪しを勝手にお伝えいたします。

  1. 日本と比べものにならないほど物価が安い ※一部は日本と同様
  2. ミヤンマー人は、親日であり親しみやすい
  3. 東南アジア諸国の中でもオシャレな街並み
  4. 仏塔、仏教の歴史、文化、史跡がミャンマー全土で楽しめる

これは?と思う点!!
雨季の季節の長雨や突然のスコールは憂鬱。停電はあるが、慣れれば平気!!

Clip管理人

Clip管理人編集まとめ役

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日本人が見たい知りたいこと、アジアの人達たちの習慣、風習など知ってもらうため色々な角度からリアルタイムの情報をこの“Cl i p”で公開していきます。

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