【旅の安全対策】ミャンマー治安で知っておきたい8つの注意点

国が違えば、習慣や環境も違う。
行く前に最低限の”旅の注意点”を知っておこう。

ミャンマーは、急激な発展にともない犯罪も多発していることはご存知かと思いますが、決して「危ない国」ではありません。
正しくその国の治安のことを理解して行動することで、安心して楽しい旅行ができます。

アジア最後の秘境と言われているミャンマーですが、そこで今回は、まだあまり知らないミャンマーの治安の状況や観光時の注意点など知ってミャンマーの旅行を楽しみください。

気をつけなければいけない治安の8つの注意事項

1. 地元ミャンマー人の勧誘にご用心!!

1).  しつこく、つきまとう「ガイド」にご注意ください。
公式ライセンスを持たない地元の人が勝手にガイド行為をすることは出来ません。ガイド案内を利用する場合は、「公式ライセンス」の提示を確認しましょう。 そして、事前に料金交渉は行ってください。

2). 荷物運びする人にも注意!
国際空港の到着ロビーなど、勝手に荷物を運び終わった後に料金を請求してきます。そのような人にも注意が必要です。荷物を持とうとした時点で「NO」と伝えてください。 冷静に振る舞い、その場がうまく対処するようにしてください。

3). 片言の日本語で話しかけてくるミャンマー人にも注意!

最近、日本語を話すミャンマー人による被害が見受けられます。親日ミャンマー人が多い中、日本語を話しをしてくる礼儀正しい人に、つい心を許してしまいます。不当な請求やお金を強要されますのでご注意ください。

このタクシードライバーは正式な免許を持っています。模範ドライバーです。

2. タクシーのトラブルは必ず発生する

観光客とトラブルで急増しているのがタクシー利用のトラブル。 そもそも日本と違いメーターが一切なく、乗車前に行き先の交渉から始まり料金交渉が必要です。会話のコミュニケーションが取れないのですから、問題がおきるのは当たり前。ましてや旅行で利用する人にとって目的地への距離や相場も解かるハズがありません。

タクシーは、日本のように公共の乗り物ではありません。

ミャンマーではタクシーライセンスを所持せず、一般の運転手が車を借りて稼がせることのできる国です。そもそも運転免許証すらも持っていない人もいるようです。

タクシーを利用する際の注意

特定の場所、ホテルや飲食店などから呼んでもらうタクシーに乗るようにしよう。「流し」のタクシーに乗らないこと。料金トラブルなど言い争いしないこと。あらかじめ事前交渉してから乗車する。万が一トラブルの際は多少の金額を渡してでもタクシーから早く降りましょう! 
※近年、タクシー(白タク)による強盗、強姦、殺人行為の件数が多く、運転手による凶悪犯罪が増加

夜間の一人でのタクシー乗車は避けましょう。飲食店から泥酔による乗車や観光後などの夜間の単独乗車は狙われやすい。

 海外タクシーアプリを利用しよう。

最近は、配車アプリが普及してきました。アプリを利用してタクシーを利用することをおすすめ。
配車アプリではタクシーを呼ぶ際にも事前に料金が表示され,車両番号や運転手氏名や連絡先の情報も表示されるので安心できます。

3. 路線バスの注意!車内のスリ、窓からのひったくりにご用心。

ミャンマーの人達の普段の雰囲気が味わえ。運賃の安さが魅力の路線バスですが、乗る場合にも2つのことに心掛けてください。
常に乗車率いっぱいのバスの車内では、洋服やバッグ、リュックなどスリにご用心ください。
また、よく海外映像みる窓際からのひったくりにも注意が必要。
外出するときは最低限の所持金で所持品は目の届く位置で抱えるように持つことが必要。

4. 口にする飲料や飲食には気をつけよう。

「水分」はミネラルウォーターから必ず補給しましょう。

日本と比べ衛生的にインフラが整っていません。
生水は、口にせずミネラルウォーターを常に飲むようにしましょう。
また飲食店からコップで水を出されても飲まないようにしましょう。氷の入っている飲み物も注意してください。
ホテル等はミネラルウォーターを使っていると思いますが、地元レストランではペットボトルのミネラルウォーターをお飲みください。
普段よりお腹の弱い方は、歯磨き、うがいの際もミネラルウォーターを利用するようにしてください。
ストリートフードなど出された時のスプーンやフォークが濡れている場合でも水分を拭いて使いましょう。


路面店の飲食は、食べない方が無難。

飲食全般に関する衛生面でミャンマー全体に言えることですが、路上に出している路面店の利用は避けた方がよいでしょう。
まだまだ衛生的な整備が徹底されていません。
食器洗いは貯め置きの水を使いまわし。調理の際にも手を洗わないどあまり衛生面に気をつかわないことが見受けられます。
様々な屋台がたくさん出ていますが、ストリートフードを食べ歩くのも旅の一つの楽しみですが、リスクを考えてお試しください。

5. ミャンマーの両替でトラブルやひったくり

ミャンマー国内ではクレジットカードも基本的に使えない

海外でのクレジットカードを使用するというのは常識ですが。 ミャンマーでは一部のホテルや高級レストランを除いてクレジットカードの使用はできません。
最近、ATMやクレジットカードが使えるお店もありますが停電やオンラインの不備で使えない場合もあります。
ある程度の現金は用意するのに「両替」をしますが、ミャンマー国内では原則として日本円から現地通貨への両替は出来ませんので日本から米ドル(新札)を持参します。
また古い米ドル紙幣や汚れ、折れがあるものは使用不可の場合もあり、新札に近い米ドルを出発までに用意する必要があります。
そして現地で「両替所」のひったくりも多発しています。
基本的には空港で両替し街の両替所は避けるようにしてください。
また営業時間も様々変更しますのでご注意ください。

6. 蚊のデングや熱感染症に注意が必要です。

気候的に熱帯地方ということでミャンマー国内でもデング熱は、毎年かなりの人が感染する病気です。
蚊が媒介し感染症にかかってしまう可能性があります。
また日本人は免疫がないためかかり易いと言われます。
予防方法として、服装は必要以上の「露出」を避けようにしてください。
また外出時の虫除けスプレーも有効的に使ってください。
またミャンマーでは病原性大腸菌やサルモネラ菌などによる経口感染症による腹の調子をこわすことが多くあります。
数日の下痢が続くような場合には病院での受診してください。

↓詳しくは
ミャンマーで病気。旅先・留学・長期滞在の必須!緊急時の医療・病院ガイド!

7. 野良犬や動物に注意! 狂犬病は死亡率100%

ミャンマーでは、功徳の教えより野良犬や野良猫にも餌を与え共生のため増え野放し状態です。
街のいたるところで野良犬を見ます。
野良犬を見かけても絶対に近寄らないようにしてください。
動物(犬)は、色々な病原菌を保持しています。万が一噛まれた場合は、すぐに病院へ行くようにしてください。
特に狂犬病は、一旦発症する死亡率100%といわれる病気で現在でも効果的な治療法がない病気です。

8. 突然のゲリラ豪雨にご用心。

急激な雨、ゲリラ豪雨は当たり前、あちこちの道路が水没します。
車線規制や通行止めになるなど、その時は渋滞がひどくなることでタクシーの乗車拒否や過度な高額料金などふっかけてくるなど一変します。
また最近のことですが電線漏電により雨で感電死された事例もあります。
当日の天気予報は、見ておくことが必要です。
雨季にあたる5中旬~10月中旬は、突然のスコールなどに備えて雨具や濡れても良い履きもののご用意を。
特に6月下旬から9月初旬は本格的な雨季となります。

↓詳しくは
 ミャンマー観光ベストシーズン到来。 10月~3月が一番快適!!


ミャンマー旅行の注意点でした。

治安や注意点に留意しながら是非ミャンマー旅行を楽しみましょう。

Clip管理人

Clip管理人編集まとめ役

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日本人が見たい知りたいこと、アジアの人達たちの習慣、風習など知ってもらうため色々な角度からリアルタイムの情報をこの“Cl i p”で公開していきます。

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