
首都!新都市ネピドー観光おすすめ徹底ガイド10選
ミャンマーの首都?
ネピドーって知っていますか?こんな街!
ネピドー(ピンマナー県)は、ミャンマーのほぼ中央に位置しヤンゴンから北へ約300キロメートルに位置する。
元々はミャンマーのマンダレー地方域にある都市のピンマナーの西側20キロの軍用地の場所で新首都の建設が始まりそれが今の首都ネピドーである。
移転計画が明らかになったのは2005年の中頃。
そして2006年にはネピドーという都市に首都として移転した。それまでの首都はヤンゴン(ラングーン)。
急遽、新たにつくられた都市は、首都の中心として海外から要人や観光客などを見越し新しい大型ショッピングセンターや宿泊施設が充実している。
その反面、元々の生活圏を中心とした場所でなかったため病院や飲食店の数は少ない。
《正式資料》
2006年3月27日の国軍記念日に新首都で内外の報道陣を招き軍事パレードが開かれている。
この席でミャンマー政府は首都地域をネピドー( 「王都」「首都」の意)と呼ぶことを公式発表、10月10日には公式に遷都。
さてミャンマーの新首都ネピドーはどんな所なのでしょうか?
観光やネドビーの紹介記事はそんなに多くありません。
その首都”ネピドー”をご紹介をします。
◆ 目 次 ◆
1.なぜ首都が移転したの ?
2. 今のネピドーには?何があるの?
3. ネピドー観光名所はあるの?
ネピドー観光おすすめ徹底ガイド10
4. ネピドーへの行き方
1.なぜ?首都が移転したの?
遷都の理由は諸説ありますが、一番の理由として軍政維持というのが大方の理由ではないかと思われています。
ミャンマー大使館の公開理由ではヤンゴンが都市して過密状態にあり、更に気候や水害等に弱い地域柄を考慮。
ネピドーはその点ミャンマー国土のほぼ中央あり広大な土地があり新首都に選ばれと言われている。
当時ネピドーへの首都移転は、十分な説明と準備がなされていなかったためか移転の理由についても様々な諸説があり明確ではない。
それ以外にも国内外では元首である上級大将タン・シュエ側近の占い師説。
またネピドーはカレン州、シャン州、チン州など少数民族の多い州にも近くなり上ビルマと下ビルマの国内の治安維持を重視したという説。
内陸に位置するネピドーは海岸寄りヤンゴンより他国の侵攻を受けにく戦略的に有利な位置にあるからだといういという軍事的な説。
色々な説があるが全てを加味して実施されたのでしょう。
そして2007年テイン・セイン大統領の就任により軍政主導の政治体制の改革が開始。
2.今のネピドーには?何があるの?
新首都ネピドーを探索
ネピドーは新たに造られた新人工都市。
元々の広大な軍用地を活かそうとして造られた都市でインフラ整備後も実態がマッチしていない?
想像以上に不思議な街と思うかもしれません。
歴史があり経年のなかで発展したヤンゴンと違い政治や行政の機関を置くために急遽造られた街。
それが今のネピドーのようです。
新首都ネピドーのランドマーク
ウッパタサンティパゴダ Uppatasanti Pagoda
新首都ネピドーを代表する「ウッパタサンティパゴダ」と呼ばれる金色の寺院。
中心となる官庁の東の高台にヤンゴンのシュエダゴンパゴダを模して2009年に高さは99mで造られた。
シュエダゴンパゴダより1m低いのは世界遺産に敬意をはらったとも言われている。
仏塔は「釈迦の住む家」ミャンマーの人々にとり参拝の場所となっている。
入口には希少な白い象が飼われており時間帯により解放時の象の散歩を見られる。
またミャンマー国内で白い象が観られるのはネピドーとヤンゴンだけ。
夜はライトアップされる。ヤンゴンのシュエダゴンパゴダ同様に荘厳で美しく幻想的
滑走路なの?と思わせる広々した20車線道路
当時、非常時の軍事機も離着陸できるよう建設された道路は最大20車線の公道。
広大な土地があったからこそ!出来た新都市の道路。
しかしながら道路は閑散として車の利用はほとんど無い。ギネスに申請するのか?必要に応じて造られる日本とは違う。
車の通らない道路同様に宿泊客用に過剰に建設された豪華ホテルが立ち並ぶホテルゾーンがある。
最近はようやくビジネスや観光客で年々利用率が上がっている。
ネピドーは政治や行政機関の街として造られた都市で急激に観光客が訪れることも無い。
何もかもが広大な都市で日本とは比べものにならないスケールがこの都市の特徴。
ジャンクション・センター・ショッピング・モール Junction Centre Shopping Mall
新しい街に続々と新設のショッピングモール
ネピドー最大級「ジャンクションセンター」Naypyitaw Junction center
ネピドーには、新旧多くのショッピングセンターがある。
中でも最大級の規模を誇るのが「ジャンクションセンター」地元ミャンマーの人気のファッションが観れる唯一の場所
3.ネピドーの魅力、それ以外に観光名所はあるの?
人工都市!!新ネビドーはゴーストタウンから変わりつつある
広大な土地に新設された見所はこれぞと沢山ある。
新都市の原形となる楽しみを満喫できるのが、ネドビー!良さかも知れない。
ヤンゴンやバゴン、マンダレーとは違う異色な街!
解放感のある街並みは現在も進行形のミャンマーの物語として強い印象を感じるだろう。
これから始まる歴史や文化の一面を楽しめるネピドー
博物館や展示物は”一級品” 国内随一の逸品が勢ぞろい!
1.国立軍事博物館 National Defense Services Museum
陸海空!全てをまとめたミャンマー屈指の軍事博物館
ミャンマーといえば軍事政権が、つい最近まで続いていたことで知られています。その軍事博物館には、陸・海・空軍がそれぞれに展示館があり一日では回り切れない切れない規模
【基本情報】
コメント:かなり少し広いので、時間を上手に分散して楽しんでください。
・名称:軍事博物館 Defense Services Museum
・住所:Zeyathiri Township, Naypyidaw
・アクセス:ヤンゴンハイウェイ国道1号を北へ、動物園の先にあります。ホテルゾーンから約1時間
2.ネピドー宝石博物館 Naypyidaw Gem Museum
ここでしか観られない最大級の原石が展示
ミャンマーは世界に知られる宝石の産出国。
国内最大の真珠や約12kgという世界最大の6万3000カラットのスターサファイアの鉱物の原石が展示されている。
【基本情報】
コメント:世界最大のスターサファイアの原石は必見
・名称:ネドビー宝石博物館 Naypyidaw Gems Museum
・住所: Thabyegon Ward, Naypyidaw
・アクセス:ホテルゾーンからタクシーで5キロ程度、5,000チャット
・拝観時間:午前9時30分~午後16時 休館日:月曜
・料金:US5ドル 1階の宝石のショップのみ利用は無料
3.ネピドー国立博物館 Naypyitaw National Musuem
国内の歴史と文化が集約されたクオリティの高い展示品
ネピドー国立博物館はミャンマー国内のすべての時代の歴史や文化の集大成とも言える展示がされている。
仏像や仏塔などの歴史展示など、以前ヤンゴンにも展示されていた貴重に品々が観れる
【基本情報】
コメント:ミャンマー国内、すべてを結集した博物館、見学をおすすめします。
・名称:ネピドー国立博物館
・住所: Yaza Thingaha Road, Naypyitaw,
・アクセス:ホテルゾーンから北側、行政区へタクシーで10分、約7,000チャット
・拝観時間:午前9時30分~16時30分 休館日:月曜
・料金:5,000チャット又は、US5ドル
広大な都市に意外な雄大アミューズメント施設がある。
4.ネピドー噴水公園 Naypyidaw Water Fountain Garden
広大な敷地に水をテーマにした自然公園
ネピドー観光の合間の休憩におすすめの「ネピドー噴水ガーデン」
165エーカーの広大な敷地には樹木や草花が埋め尽くされている。
自然を活かした公園の中心部に噴水があり13種類もの水の演出された噴水ショーが楽しめる。
【基本情報】
コメント:都心の一画、日比谷公園のスケールを大きくした存在のようです。
・名称:ネドビー噴水公園 Naypyidaw Water Fountain Garden
・住所: Thabyegon Ward, Naypyidaw, Myanmar
・アクセス:ホテルゾーンからタクシーで噴水庭園まで車でわずか15分
・入園時間:午前9時~午後21時
5.サファリパーク・ネピドー Safari Park Nay Pyi Taw
サファリさながらの本格的なアトラクション
このサファリパークはライオンをはじめベンガルトラなど大型動物の自然の暮らしぶりを見ることができる。
2011年に完成したばかりのサファリパーク施設。
専用のミニバスで一周約40分程度のスリリングなアトラクションが楽しめる。
【基本情報】
コメント:サファリパーク体験されると意外と楽しいかも。この機会に!
・名称:サファリパーク・ネピドー Safari Park Nay Pyi Taw
・住所: Zeyar Thiri, Naypyidaw
・アクセス:ネピドー動物園&サファリパークは、市内のホテルゾーンから車で1時間
・開園時間:午前8時30分~午後4時30分 休園日無し
・料金:20,000チャット
6.ナショナル・ランドマーク・ガーデンNational Landmark Garden
国内の名所が一挙公開のアミューズメント・パーク
ミャンマーの代表的な観光地のミニチュア版テーマパーク。
観光名所・旧跡をコンパクトしたレプリカを展示したパーク。ミャンマー全国中を周り歩かなくても、観光気分が味わえる。
【基本情報】
コメント:ミャンマー国内の観光地の名所、すべてご存じですか?
・名称:ナショナル・ランドマーク・ガーデンNational Landmark Garden
・住所: Zayar Thiri Township, Naypyidaw, Myanmar
・アクセス:ネピドー動物園、サファリーパークに隣接している場所
・営業時間:午前8時~午後17時 休園日無し
・料金:13,000チャット
7.ネピドー動物園 Zoological Gardens Naypyidaw
自然を活かした広大な敷地に400種の動物が観れる
自然を活かした動物園。その広さは600エーカー(2470km2)以上。
園内はアジア、アフリカ、オーストラリアなど世界各地から集められた400種におよぶ数多くの動物が飼育されている。
【基本情報】
コメント:たまには動物園で寛いでみませんか!
・名称:ネピドー動物園 Zoological Gardens Naypyidaw
・住所: Yangon-Mandalay Highway Naypyidaw, Myanmar
・アクセス:市内のホテルゾーン街から車で1時間以内の距離
・開園時間:午前8時30分~午後20時 休園日:月曜
・料金:10,000チャット
8. ブッタガヤー・パヤー BuddhaGaya Paya
目新しいレプリカのブッダガヤは正に展示品!
本家インドの仏教の祖である仏陀の生誕地とされるブッダガヤを模して造られた仏塔寺院。
2013年に新たにこの地に建立されてもので歴史的にほど遠いですが新名所として注目されている。
【基本情報】
コメント:仏教、仏陀の聖地が身近に観賞できる
・名称:ブッタガヤー・パヤー BuddhaGaya Paya
・住所: Tatkon Naypyidaw, Myanmar
・アクセス:ネドビー市街地より20キロ北上。タクシーで約1時間
・拝観時間:午前5時半~午後19時 休観日無し
・拝観料:無料
9.国立ハーブ公園 National Herbal Park(国立東洋医学薬草園)
ミャンマー古来の医学に通じるハーブ
国立ハーブ公園は、ネピドーという都市に首都として移転した2年後の2008年に開園したばかり、開園10年で、現在は2万種以上のハーブが観られる。
➜詳しくは、ここをクリック
【基本情報】
コメント:日本では見られないミャンマーの貴重な薬草を見学しに訪れてみてはいかがでしょうか。
・名称:国立ハーブ公園 National Herbal Park
・住所: Taungnyo Road, Naypyitaw
・アクセス:宝石博物館より1キロ、車で5分
・入園時間: 午前9時~午後17時
・入園料金:無料
10.ミョーマ マーケット Myoma Market
ネピドーにも活気あふれる600以上のお店や屋台が建ち並ぶ市場!!
ネピドーの商業の中心地にあるミョーマ マーケット。
2006年に新しく開設された地元の住民が日常的に買い物をするローカルミョーマ マーケットは他の観光スポットと同様、ここを訪れる観光客の主要なスポットになっている
➜詳しくは、ここをクリック
【基本情報】
コメント:ネドビー滞在中!活気あふれる最大マーケットを覗いてみるだけでも楽しめるスポット。
・名称:ミョーマ マーケットMyoma Market
・住所: Zabu Thiri Township, Naypyidaw
・アクセス:ネピドーの中心にある。ホテルゾーンより車で15分程度
・営業時間:市場は午前6時~17時 夕食の飲食店は営業(ナイトバザールは毎晩21:00)
ネピドーの街中は、賑い活気にあふれている。
ネピドーの周辺は市街から少し足を延ばすと農村地帯でのどかな風景が広がる。
日本ではなかなか見られないトロピカルフルーツの畑や農道を馬や牛が歩いている光景が観られる。ヤンゴン観光とはまた違ったミャンマーの魅力があります。
ミャンマーの新首都ネピドーの街の中心地
ネピドーは、2006年まで、殆ど平原の土地に人口的に建設された都市。現在は、ホテルや買い物などができる居住区エリアと、政治的、官公庁が集まる行政区エリアとにハッキリと分区分けされている。
ネピドーの全体のエリアは南北に20km、東西に10kmというおよそ350km2ほど広大なものになります。
↑ネピドーのホテルは真新しく、高層ホテルはなく豪華な中層のホテルが集結している
ネピドーの人口は約93万人。
外国観光客がネピドーを訪れることがで出来るようになったのは2012年、つい最近6年前のことで現在は目新しい高級ホテルが多く立ち並びます。
ネピドーではホテルは「ホテルゾーン」と呼ばれ、一定のエリアにありインターネットやインフラも整備され世界的にも通用する快適な環境が整っている。
首都ネピドーの主なアクセス
地理的にミャンマー国内のほぼ中心に位置している。行政的需要のため陸路空路ともに非常に整備されたネピドーは、まさにミャンマー国内交通のハブ空港として国内のどこからでもアクセスが便利。
今後は、国際線として日本からの直行便も期待されます。
ネピドーへのアクセスはヤンゴンからは車が一番便利。ヤンゴンから高速道路に乗って約5時間、320km。
空路の場合ヤンゴンから約45分。日本からの場合は直行便はないのでヤンゴンを経由してネピドーに入ります。
ヤンゴンからネピドーまでは電車で8時間程度、夜間は寝台列車もあります。
時間に余裕があれば車窓からの眺めを楽しみながら移動をおすすめします。
●ヤンゴンからネピドーへの行き方
ヤンゴンからネピドーへは、バス、鉄道、飛行機の3つの手段で行けます。
《バスで行く場合》
ヤンゴン~ネピドーへバスの場合は、アング・ミンガラー・ハイウェイ・バスステーションから7:00〜23:00の間、毎時間出発する直通長距離バス。運行している数社の中ではE-Lite社やJJ Express社が人気。所要時間は約5~6時間、料金は6300〜9000K。本数は多くありますが、その分需要も多く早めに要予約が必要。
《列車で行く場合》
ヤンゴン~ネピドーへ列車の場合は、長距離列車の直通が一日2本出ており、料金は寝台付きが7700K、アパークラスが5600K、オーディナリーが2800K。また、一日3本あるマンダレー行きに乗りネピドーで途中下車も可能。所要時間約8時間。
《飛行機で行く場合》
ヤンゴン~ネピドーへ飛行機の場合は、FMIエアチャーターのシャトルが便利。平日(月曜~金曜)は7:15、10:45、17:00発の3本が出ており、土曜日は8:00発、日曜日は15:30発有り。季節により料金は違いますが、約145ドル前後が目安。ミャンマー航空が毎日1便。
●マンダレーからネピドーへの行き方
マンダレーからの行き方ですが、マンダレーからネピドーへは、鉄道又はバスがおすすめです。
《鉄道で行く場合》
マンダレーからネピドーへ鉄道で行く場合は、マンダレー駅でヤンゴン行きの長距離列車に乗り、ネピドーで途中下車することになります。列車は1日3本出ており、料金はアッパークラスが3700K、オーディナリークラスが1850K。
《バスで行く場合》
マンダレーからネピドーへのバスは、マンダレー市街の南にある長距離バスターミナルから1日数本出ており、所要時間は4時間で料金が6000K~。
●バガンからネピドーへの行き方
バガンからネピドーへはニャウンウーのバスターミナルから長距離バスが1日2本出ており、所要約8時間でエアコン付きの料金が1万2000K。
●ネピドーの空港、駅、バスターミナルについて
ネピドー市内の鉄道駅や、長距離バスターミナル、ネピドー国際空港ついて紹介します。
◆ネピドー駅
ネピドー駅はホテルゾーンからは少し離れた場所にあり巡回バスがあります。駅の周辺は特になにもなく駅だけが存在している感じです。殆どの外国旅行客が空路利用が多く、駅では英語が通じる窓口ない。
注意としてネピドー駅でチケット購入の場合は時間に余裕を持ってください。
◆長距離バスターミナル
ボウガッティリ・ハイウェイ・バスセンター(Bawga Thiri Highway Bus Center)専用バスターミナルがあります。
観光客が利用するのはミョーマ・マーケット(Myoma Market)という市場の隣でチケット購入し乗り場も同じ場所。
◆ネピドー国際空港
ネピドー国際空港はホテルゾーンまでタクシーで行けば約30分。25000チャットミャンマーの首都ネピドー(ネピドー)にある空港で、ネピドー市街中心部から南東へ約20km、ピンマナ(Pyinmana)から南へ約13kmの場所。所在地の地名から「エラ空港(Ela Airport)」別名も。この空港は、2006年にミャンマーの首都がヤンゴンからネピドーへ遷都される以前からあり、「ピンマナー空港」と呼ばれていました。
◆ネピドーの気候
ミャンマー中部の内陸部に位置するミャンマーの首都ネピドーの気候は熱帯性サバナ気候(ケッペン気候区分:Aw)。
季節は5月から10月までの雨季と11月から4月までの乾季に分けられます。
ネピドーが最も暑くなるのは乾燥が続いた乾季末の4月で平均最高気温が38℃となり日中の最高気温が40℃を超える猛暑の日も珍しくない。
年間で一番涼しくなるのは12月から1月であり、ようやく平均最高気温が30℃を下回り夜間は15℃以下の肌寒い日もある。
ネピドーの気温は、年間平均気温が 26.8℃、年間平均最高気温が 32.5℃、年間平均最低気温が 21.2℃。年間降水量は 1151ミリメートル。
ネピドーに首都を移転してから10年以上が経過しました。
新首都ネピドーが世界で認知されるにつれてネピドーへの渡航者も毎年増えています。
是非、訪れることをおすすめします。
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