バンコク は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で一部を除き店舗の閉鎖が続いてます。

4月7日の街中はもの凄くきれいでした。

普段なら車もバイクも通る賑やかな幹線道路も人影がなくまばらな光景は初めてみました。

夜空の星が見えないバンコクの空も明日の8日は一年で一番近くにくる満月が観えそうな気がします。
スーパーフルムーン。357,022キロの距離だそうです。

明るく大きく見えるということで、バンコク、東京でも一緒にみることができそうです。


タイは、新型コロナウイルスの感染者がこの1週間で5倍に急増して400人を超え、世界の各国に比べては少ない状況下。
ですが、今後ますます増えることに危機感があります。
大半の感染者が首都バンコクも、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を抑制を余儀なくバンコクの街を離れる人が続々といるようです。


タイの首都バンコクでは、益々急増する新型コロナウイルスの感染に歯止めをかけるため、

食品スーパーや日常生活に欠かせないものを販売している店舗を除いて、日本と同様に既に3月22日から一時的に店舗の封鎖が命しられている状況です。

一旦は、4月初旬が、今後も継続されるようです。

飲食関係、レストランについてもテイクアウト以外は禁止。学校・教育機関は7月1日まで開校しない予定です。

タイでは、今後、伝染病の防止に基づく法律により違反した者にはは禁錮刑や罰金が科されます。

外務省によるとバンコクの在留邦人は、5万5,000人。タイの現地の日本人社会にも大きな影響があるようです。

タイの現地法人に対しても在宅勤務を行うよう求めています。くれぐれも外出時は気を付けてください。


今日は、多少なり備蓄の食糧のみ購入して来ました。

コロナに負けない。一緒に頑張りましょうね!!

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