シュエミェッマン・パヤー Shwe Myet Man Paya
珍しいメガネをかけた仏像寺院
ピイ近郊のシュエダウン村に観光スポットになったメガネの仏像寺院がある
国内でも珍しくメガネをかけた大仏が祀られている
当然歴史的には浅く、当初は遊び心から着用したメガネだが、人々の信仰心が高まりから自然といつの間にか!仏像が眼病を治すと信じられ言い伝えられるようになったそうです
現在かけているのは3つ目のメガネ。本堂の入口ケースには、この仏像のご利益で目が治った人や不要になったメガネが持ち込まれ保管されている
本堂入口から建物いっぱいにそびえ立つように存在感があります
メガネにより仏像の人相も変わるそうです
ネガネの大きさから仏像の大きさが想像できます
1つ目のネガネは老朽により壊れ、2つ目は盗まれたそうです
こんな大きなメガネを盗んでどうするのでしょうか?・・・(笑)
【基本情報】
コメント: 目病気に効くとされ信仰される寺院
名 称:シュエミェッマン・パヤー Shwe Myet Man Paya
住 所: Daw Na Chan St, Shwedaung
アクセス:ヤンゴン・ピイ通りを10キロ南下したエーヤワディー川岸にある
拝観時間:午前5時~午後21時・拝観料:無料
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