国民的に礼儀深く。親切・我慢強い・穏やかな方が多いと言われています。
ミャンマー人は、親日的でヤンゴンでは日本語を勉強している人も多く、私達、日本人に対して笑顔で積極的に会話してくれる人もいます。
ミャンマー人が行きたい国のべスト3は、アメリカ、イギリス、日本だそうです。
日本への知識や認知度の高い国なのです。ミャンマーに旅行された際には、簡単な言葉で現地の方と会話することでフレンドリーな関係が楽しめます。ひとつの旅の思い出にもなります。数日の旅行では覚えきれないと思いますので、簡単な言葉だけでも覚えておくと便利です。
- 挨拶
こんにちは:ミンガラーバー
ありがとうございます:チェーズー ティンバーデー
どういたしまして: ケイッサ マシー バー ブー
さようなら: トワードーメー
私(男) チャノー
私(女) チャマー
- 食事の時
お腹がすいた: バイッ サー デー
料理メニューもらいたい:ミーニュー ペーバー
これを食べたい:ターサーチンデー
水をください: イェー ペー バー
○○をください:○○ コー ペーバー
おいしい:サーロー カウンデー
食事終了のチェック:シェンメェー
- 日常行動
いくらですか?:パラウッレー
○○に行きたい:○○ ゴー トワージンデー
遠いですか?:ウィーラー
近いですか:ニーラー
これをください:ターピーバー
いらない:マローブー
高い:セーチーデー
安くして:セーショオペーバー
- 数字 ※タクシーなど利用で、番地など伝えますが、「英語」が通じない場合
1:ティッ
2:ニッ
3:トウン
4:レー
5:ンガー
6:チャッ
7:クンニッ
8:シッ
9:コー
10:タセー
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