今年の中国・春節の大型連休が1月28日から2月4日までの8連休が始まる
2025-1-12
2025年東南アジア各国へ海外旅行し盛り上がる時期がきます
毎年、この旧正月の連休は、全世界の中華圏の人々が大規模に移動し、各国でも祝う期間として知られています
旧正月(春節)を祝う代表的に国は、中華圏の文化の影響を受けた国や地域が中心で、中国、台湾、香港、マカオ、韓国をはじめ、ベトナム、シンガポール、モンゴル、マレーシア、インドネシアといった東南アジア諸国で祝日とされています
旧正月は通常、冬至後の2番目の新月の日に設定される毎年西暦の日付が異なります
2025年の旧正月は1月29日(水)にあたり、各国では前後の連休を合わせた大型連休となっています
↓タイ・バンコクでも毎年、観光誘致として歓迎しています
東南アジア諸国の2025年旧正月連休期間
中 国 : 1月28日(火)〜2月4日(火)の8連休
台 湾 : 1月25日(土)〜2月2日(日)の9連休
ベトナム : 1月25日(土)〜2月2日(日)の9連休
韓 国 : 1月28日(火)〜1月31日(木)の3連休
香 港 : 1月28日(火)〜1月31日(木)の3連休
新年を祝う伝統的な連休を利用して海外旅行需要も年々増加していましたが、コロナ過が過ぎ、今年も中国政府のここ数カ月の金利引き下げや消費財下取り制度の範囲拡大もありましたが、最近のインフルエンザに似たヒトメタニューモウイルス(HMPV)の新ウィルス問題点などどのように影響するでしようか・・
↓この時期は、バンコク市内のタクシーによる観光名所の案内も盛況です
今年の中国経済が低迷していることより、盛り上がりも予測がつかないですね・・・・
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