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セブで人気のフィリピンのシーフード料理店で食べたい食材が目白押し

雰囲気がレトロっぽくて歴史を感じアンティーク調で落ち着くレストラン

セブの著名人のお墨付きのレストランで、利用される方も多く、サインや写真などがあります

私も額に入れて飾って貰えるようポーズを決めてしまいましたー

おしゃれですし・・ハエも飛んでなく、きっと気にいると思います

勿論!!食べたくなる料理メニューも豊富にありすごく美味しいですよ

店頭では魚や肉類を大きな網でバーベキューしているので近くに行くと匂いで直ぐに解ります

なにより価格帯も一品がリーズナブルで満足感があります

ここの料理の一押しは、ツナパンガというマグロの照り焼きです
店内に入るとショーケースに並んでいます。キログラム・100ペソぐらいで、約300ペソの手頃の価格なので必ず注文したい料理です

店頭では、エビなど海鮮のイカの丸焼きなどが絶品ですので・・・お試しください。

一品の料理の量が多いので一人で行くことをおすすめ出来ないレストランです
ライスと一品という定食感覚ならいいですが、2品以上の注文をすると食べきれない量になります

↓1皿の多さは、一人では食べられない量です

ピーク時は入口の外のテラス席もあり、フィリピンの雰囲気も楽しみながらのオープンレストラン的にも面白いと思います

ホタテが大好物の方ならバター味の程よく塩気のあるホタテが日本好みかと思います

メニュー以外でも食材の新鮮な魚介類が並んでいますので選んで調理もしてもらえます

セビチェもここのオススメのメニューです

セビチェとは、ペルーで生まれた魚介類のマリネたそうです
マリネ液には酢ではなく柑橘系果実の果汁を使用するのが特徴でペルーの名物フラッグ料理です
小骨をしっかり取り除いた生魚を1～2c角くらいに切り、これに薄くスライス切りにしたタマネギ、レモン、アヒ・リモをたっぷり絞って混ぜ合わせた料理です

セブシティの中でも噂のガーリックライス（ガーリックチャーハン）は、フィリピン人に人気のご飯ですが、ここのレストランも定評があります

何人前というオーダーが無く、料理する上での1皿の料金の安い価格ですが、一人では食べきりないと思います
私は、海老料理とイカの炒め物をテイクアウト用にして貰いましたー
笑顔で直ぐに対応してくれるますのでご安心ください・・・・
※混雑時は、多少は待つと思いますので、気長に待ってみてください

 

この通りの周辺は、3軒のみ電気がついて営業しているようでしたが・・・すつかり人が歩いて居ませんでした

夜間は、静かな場所でやや歩くには怖いかも知れません・・・（笑）
タクシーならSTKと言えば、大半のドライバーは知っています

【基本情報】

名　称： STK ta Bay　 エスティーケイ タ バイ
所在地 :  6 A. Climaco St, Cebu City, 6000 Cebu
アクセス： フエンテ オスメニャ サークル公園から徒歩9分
営業時間：午前11時00分～午後15時00分、午後17時00分～午後22時00分
TEL  :  +63 32 253 4732
詳細URL（公式HP）：https://www.facebook.com/PaolitosSTK/

↓MAP

↓前に「SEKIDESU」という日本料理店があります