ラヨーンのビーチリゾート&観光スポット【行き方~徹底紹介】

バンコクの蒸し暑さも吹き飛ぶ日帰り、一泊に最適な異国情緒豊かなリゾート

ラヨーンはタイの中南部のタイランド湾に面している永遠と続く長い美しい景観のビーチ、タイ湾に浮かぶ自然豊かな島々が魅力に映る場所。

新鮮な海のシーフード素材、トロピカルフルーツがここからバンコクの市場に運ばれます。またタイ料理に欠かすことができない調味料ナンプラーの醸造でも有名。人気ビーチのパタヤを上回るほどのリゾート。バンコクから車で2時間半ほどで行くことができバンコク市内から近く地元タイ人にも人気のリゾート地。

ラヨーンにはサメット島の素朴なアイランドリゾートを満喫できることで人気ですが、観光しとしても、タークシン王がビルマ軍を迎え撃った歴史的にも意義がある都市。タークシン廟が建てられ、今なお国の英雄として讃えられています。

ラヨーンのホテルならリッチで異国情緒豊かな気分で泊れる

100kmに渡って続くビーチと10もの群島を擁するラヨーン。

ラヨーン市街から7kmにある「センチャンビーチ」にはラグジュアリーなリゾートホテルやレジデンス棟が数多く建ち並ぶエリア。「メーランプーンビーチ」や「レムターン」にも美しい景観を活かしたシーフードレストランや高級レジャー施設など海三昧の魅力が沢山あります。

ラヨーンの観光はなんと言ってもビーチリゾート・・・

そんなラヨーンのホテルは格安で泊れ穴場なリゾートです。カップルや家族連れでもビーチアクティブが楽しめたり、スパなどリラクゼーション施設の充実したホテルが多くありますので、バンコク泊と1泊のおすすめです。

その中でもおすすめの高級リゾートホテル3選を紹介しますね。

ラヨーン マリオット リゾート & スパ Rayong Marriott Resort & Spa

はじめに紹介するタイラヨーンの高級ホテルは「ラヨーン マリオット リゾート & スパ:Rayong Marriott Resort & Spa

今回は、このホテルに宿泊しました。

ワンケーオービーチ沿いに建つホテル。バンペーから車で20分程度にあります。屋外プールでは、ウォータースライダーもあり、いくつものプールがあります。海を眺めながら泳げるほか、客室もシービューが最高のホテルです。全室の窓際にシーティングエリアがあるので、広大な自然を感じながらリラックスできます。レストランではシーフード料理から、デリ・タパスといった軽くつまめる物がそろっているところもあります。

写真でホテル施設の雰囲気をご案内しま~す。

↑フロント前のエントランスもゆったり。到着して寛げるのかいいですね


広大な敷地にこのホテル自慢のプール!! コージヤスなセレブ感覚が味わえる。
海を臨むホテルのガーデンは、もの凄く広~い。うっとりしてしまうほど・・・・


早速、ホテルのガーデンを散策に行きます。

↑行き届いたガーデンから観たホテルの全景で~す。

生い茂る熱帯の植物で雰囲気もあり南国の海は最高でしょ!!!!

海辺のカフェ&レストランでランチやビールもいつでも注文できる。誰も居ない海辺を独占状態です。

夜はシーフードレストラン&バーとして利用できる。ピーク時の夜にはパフォーマンスの火のショータイムが開催されるそうです。

チェックインした直後で人の気配もなく、貸切状態!贅沢にゆっくり過ごせて最高な気分!!

広いガーデンの周りに数々のプールが連なりプライベート的の場所もありカップルなら最高です。

敷地内の至るところの清掃が行き届いてゴミひとつ落ちてない・・・・さすが、マリオットグループホテルという感じです。

プールは、敷地内を長く続いていて、どこでも利用でき好きな静かな場所が沢山あります・・・・

プールの側面を利用した水槽に「熱帯魚」が泳いでいます。海辺とプールの見学したので早速、部屋に戻り水着に着替えてきます。

次は部屋をご紹介します。

部屋からの一望も最高!!!絶景で解放感ある窓・・・眼下にプールやレストランが見えます。

部屋のベットルーム

角部屋にある全面ガラス張りのバスルーム、そこから外に出られます。そこからの夜空の眺望は天空のようでした。

海側のガラス越しのソファからの眺めも180度が見渡せます。昼寝をするには打って付けですが・・・もったいないので、早速、ここ自慢のプールへ


部屋と眺望はこんな感じです。部屋の紹介も終わったことだしプールでひと休みしてきま~す。

夕暮れ時でプールサイドもあまり人がいませんが・・・・
夕陽目当てで・・・人が集まってきました。

ご存知でしたでしょうか? タイ人はビーチで露出のあるビキニは着ません。最近はやや変わりましたが・・・場所や露出の程度により禁止されています。
ですので・・・水着の上に泳ぐ時は、「ウェットスーツ」を着用して泳ぎます。

夕焼けがキレイ・・・ホテルの丘からしばし・・夕陽を堪能。

もうすぐ暗くなるので・・夕食の前に着替えて・・・今日は海辺のレストランで食事。

海辺とホテルの雰囲気は伝わりましたでしょうか!!!

気持ちよくて、思わずつい「裸足に」!!!
一応、ホテルの場合はリゾートと言っても!ある程度の正装の服装のドレスアップに着替えます。

早速レストランディナーに
先ずは、食事の前の食前酒はワインで乾杯!!!

ホテルなので、いつも食べない南国料理を注文。サーモンソテーから・・
ガーデンレストランで薄暗くムードは良いですが、食事の味が今一、解りずらいかもしれませんね・・・笑

グリルの盛り合わせ、そしてサラダにオードブルをいただきました。

お腹もいっぱいのなったところで、夜の海岸へ散策に向かいます。


波もなく、静かな海を独り占め・・

沖合の光る緑の点灯は、夜間の漁の船の灯です。光で魚が寄ってくるそうです。

ゆっくり。のんびりできるなんで幸せな場所。食事もしたのでこれで部屋に戻ります。

本日、チェックインから半日のご案内でしたがホテルの良さが伝わりましたでしょうか。
翌朝は「サメット島」に向かいます。

【基本情報】
コメント:広大なガーデンでのプールが優雅なひとときを必ずお約束します。
名 称:ラヨーン マリオット リゾート & スパ Rayong Marriott Resort & Spa
住 所:99/5 Moo 2 Pae-Klaeng-Kram Road, Chakphong, Klaeng District, Rayong
アクセス:バンペー桟橋より東へ海岸沿い車で20分程度

 ↓地図

 

ラヨーン リゾート ホテル(Rayong Resort Hotel)

次ににおすすめするラヨーンの高級ホテルは「ラヨーン リゾート ホテル(Rayong Resort Hotel)」
カオレムヤー国立公園の正面にあり、レームターン岬の先の方に位置し三方を海に囲まれ背後は山という南国の絶景のロケーションがいっぱい。

寛げるホテルとして閑静な場所にあり、1泊10,000円前後で泊れるのも魅力。客室はロビーのあるメイン棟・別棟・バンガローの3タイプがある。

メインの棟と別棟は5タイプ用意され、全室がバルコニー付きのオーシャンビューがお気に入りのホテル。ホテル内のレストランは3軒あり、なかでも西洋・タイ料理の朝食は屋外テラスで食べられるので人気。

建物と海辺が一帯した感じでヤシの木と芝生がキレイ!!!

【基本情報】
コメント:自然と調和しゆっくり時間を過ごしたい方ならおすすめ
店 名:ラヨーン リゾート ホテル(Rayong Resort Hotel)
住 所:186 ตำบล บ้านเพ Mueang Rayong District, Chang Wat Rayong 21160 タイ
アクセス:パンペーより南下6キロ程度と便利な場所

 ↓地図

 

センタラ Q リゾート ラヨーン(Centara Q Resort Rayong)


きっと目を引く洗練されたデザインのホテルが魅力

次におすすめの「センタラ Q リゾート ラヨーン(Centara Q Resort Rayong)」は洗練された高級ホテルたがここも気軽に一泊6,000円程度で泊れるのが魅力

採光に優れた真っ白な客室は、全室に専用バルコニーかパティオが付いています。窓が大きくとられ自然を間近に感じながらオーシャンビューを満喫。テレビは衛星放送が見られる上、オシャレな屋外プール、フィットネスジムといった施設も充実。おすすめはタイの贅沢なボディトリートメント、スパといったリラクゼーションがリーズナブルなので是非、体験ください。

【基本情報】
コメント:海を臨む最高なロケーションのなかでの美味しい朝食が堪能
店 名:センタラ Q リゾート ラヨーンCentara Q Resort Rayong
住 所:215, Laem Mae Phim, Klaeng District, Rayong 21190 タイ
アクセス:バンペー桟橋から20キロ、車で約20分程度
↓地図


ラヨーンを代表するビーチは数多く、永遠と100キロと続く

ラヨーン観光に来る人の多くは美しいビーチがお目当て!!「レムチャロンビーチ」「メーランプーンビーチ」といったビーチは、遊泳の他にバナナボートやシーカヤック、ジェットスキーなどの様々なアクティビティが楽しめる。

ホテルからのサンライズや一日の終わりの夕陽を眺めてのんびり過ごす贅沢が一番。

Seang Chan Beach

異国の海岸線でゆっくり一日を過ごす、そんな贅沢な場所
どこまでも簡素で長い海岸は静かで、日本の海岸とはどこか?違う雰囲気が味わえる。
上から見るアーチ形のビーチ沿いの岩壁。その色合いが大変きれいな場所として絵になるでしょ。夕刻には夕陽を眺めながら寛ぎ、新鮮なその海の幸をシーフードディナーで堪能。至るところに漁村がありシーフード店を眺めたり、買うこともできる。

【基本情報】
コメント:地元のシーフードレストランで景観を楽しめます。とくに夕陽は最高
名 称:Seang Chan Beach
住 所:Noen Phra Sub-district, Mueang Rayong District, Rayong 21000 タイ
アクセス:バンペーから20キロの位置に海岸線がある。

 

メー・ラムプーン・ビーチ Mae Ram Phueng Beach

タイの地元のローカルビーチでは日本みたいに海水浴は積極的でないので、海辺でビキニ姿の人は居ません。宗教的にも露出を禁止されています。ですから人の気配もまばらで、静かなビーチが独占状態で~す。

このビーチも海岸線の砂浜は白く、海は青でまさに南国のビーチという感じです。騒々しくないのでゆっくり過ごしたい人におすすめです。

夕暮れの雰囲気が自慢のスポットでサンセットを見に行く頃には人が集まります。夜にはこの付近浜辺のレストランでショーも見られます。レストランの食事も美味しく価格もフレンドリーです。

サメット島に近いので行く前に寄って行ってもいいですね〜。

【基本情報】
コメント:サンセットを観る最高のポンイトです。見逃さずに!!
店 名:メー・ラムプーン・ビーチ Mae Ram Phueng Beach
住 所:60 Tambon Taphong, Mueang Rayong District, Rayong
アクセス:バンペー桟橋から西の海岸線10キロ程度

 

Laem Mae Phim Beach  

自然そのままが残る砂浜で朝陽も夕陽も楽しめるポイント

ラヨーン県第二の都市のクレン地区から約15キロ程度進んだところにある長い海岸。非常にのどかな雰囲気で、バンコクからのタイ人家族やカップルなど純粋にリゾート気分を求めて足を運んで人気の場所。

付近は観光の開発もさほど活発に進んではなく、ビーチの美しいビーチに面して素敵なスイミングプールがあるリゾート施設が数多く見られる場所。お土産となるショップ、お洒落なレストランなども近くにあり 気軽に利用できるシーフードレストランなども簡単に見つけることもできます。

【基本情報】
コメント:地元のリゾート地として知られショップやシーフードレストラン気軽に入れます。
店 名:Laem Mae Phim Beach
住 所:3, 172/2-3 Laem Mae Phim Rd, Kram, Klaeng District, Rayong
アクセス:バンペー桟橋から東の海岸線25キロ程度。センタラ Q リゾート ラヨーンへ行く途中。

 

 ラヨーンの主な観光

「ラヨーン水族館」や「バンペー市場」「タン・プロン・トン」などビーチ以外の自然やタイの雰囲気を楽しみたい見所がいっぱいあります。

この地で一番知られるタイの英雄! タークシン大王廊

トンブリー王朝を開いたタークシン大王(在位1767〜1782)を記念して、ワット・ルム・マハーチャイ・チュンポン敷地内にタークシン大王廊が観られます。

ビルマ軍による進駐による1767年のアユタヤ王朝陥落後、大勢の貴族の後押しを得た武将のタークシンは、ここラヨーンで兵を集めビルマ軍を退けた人物として知られています。

【基本情報】
コメント:ビーチに飽きたら街中観光と併せて行ってみてください。
名 称:タークシン大王廊 Phra Chao Taksin Shrine
住 所:Tha Pradu Muang Rayong, Rayong 21000, Thailand
アクセス:バンペーから15キロ、車で15分程度

↓地図

 

バンペー市場

バンペーは漁業の街。魚市場は盛んで興味深々で必見な場所。

バンペーの市内にも大小の市場はありますが、最近は閉鎖されているところもあり。「Banphe Sper Market」は巨大市場は見ごたえあります。魚貝類やその加工品があり、ホテルの部屋やプールサイドでビールのおつまみに最高!! ホームセンターで網と炭を買って海辺でバーベキューなんて!! ムーガタ気分で珍しい最高の食材が食べつくすのもいいと思います。
お土産にもなりそうなものもあり、シェルの装飾もおすすめです。
この街ならではのの特産品。バンコクしないよりも安く売ってます。

【基本情報】
コメント:珍品のお土産もあり、覗いてみてね
名 称:バンペー市場Ban Phe Fresh Market
住 所:Phe, Mueang Rayong District, Rayong 21160 タイ
アクセス:バンペー桟橋から徒歩で直ぐにあります。

↓あわせて読みたい

バンコク地元で人気おすすめシーフード&ムーガタ7選【タイ式ビュッフェ食べ放題】

タン・プロン・トンThung Prong Thong

 マングローブ林を散歩できる。

マングローブの林のなかに木の歩道がありそこを歩くことができます。 水辺から生えるマングローブが美しく、不思議な光景です。 山から海へ少しずつマングローブの雰囲気もかわり、楽しんで歩けます。 ゆっくり歩いて一時間半ほどの距離だったかと思います。
別世界に迷い込んだような美しさ
海水と淡水が混ざり、植物が水中から生えています。とっても幻想的でしたが、車がないとアクセスは難しいかもしれません。
全体では片道数キロありますので、途中で帰ってくる方が多かったです。私も2kmほどで折り返しました。

【基本情報】
コメント:日本の尾瀬沼のような閑静なマングローブの森林に癒されます。
名 称:タン・プロン・トンThung Prong Thong
住 所:Klaeng Chang Wat Rayong 21170
開園時間:午前6時~午後18時
アクセス:バンペーから徒歩で直ぐにあります。

ラヨーン水族館Rayong Aquarium

 大きな施設でないけど結構楽しめます。

日本では見たことのない魚も居て興味本位で行ってハマってしまうことも!!中でも危険魚コーナーは?驚く魚がいます。
これだけ見て30バーツ、日本円で100円程度と思うぐらい価値ある水族館。海沿いにあり開放的な立地ですが観光バスもくるぐらいの水族館です。
多くの珍しい魚がいて結構楽しめます。一押しは大きな水槽にウミガメが泳いでいるのは優雅に見えて楽しめます!!
近隣にはシーフードの店やお土産屋さんもあり時間にゆとりがあれば行ってみてください。

【基本情報】
コメント: 入園料が30バーツとお得な場所。
店 名:ラヨーン水族館Rayong Aquarium
住 所:Phe, Mueang Rayong District, Rayong, タイ
アクセス:バンペーから南下3キロ程度
開園時間:午前10時00~午後16時00 注:月曜・火曜が休園日

 

ラヨーンの夜は、夕食の一番の楽しみのシーフードレストランへ

ラヨーンの名物はやはりシーフードが堪能できる。

ラヨーンの地元で人気のタイ料理に米粉で作られた麺の料理「クイティアオ」はお試しください。
海沿いの街とあってシーフード料理もおすすめ。新鮮に魚介類は饒舌。
ラヨーン中心地のバンペー桟橋の市街地ではシーフード料理の店やタイ料理店が多く見かけれ治安も良くどこでも安心して食べられます。ホテルのレストランでなく、折角ですからローカールなお店でどうぞ・・・

Ja Phrao Seafood

【基本情報】
コメント:地元のレストランですけど、料理の味は凄~く美味しいのでおすすめ
店 名:Ja Phrao Seafood
住 所:Phe, Mueang Rayong District, Rayong
アクセス:バンペー桟橋から300メートル

ラヨーンの気になる治安も良く、現地の人もきっとフレンドリーに感じるはず。

 ラヨーンは、海の生産も豊富で街の雰囲気は温和でゆったりした田舎町といった雰囲気の場所です。
問題なく日本同様に治安の良さを感じられるでしょう。
ラヨーンには軍施設が連なっていることもあり、犯罪はタイ中でもの少ないですが、外国人観光客の多いリゾート地ならではのスリや置き引きには十分な注意が必要。またホテル内のセーフティポックスの施錠にも気を付けて欲しい点です。

【ラヨーンへのアクセス】

日本からラヨーンへ向かうには、バンコクからラヨーンへは東南170kmほどの距離。

◎定期高速バス
ラヨーンはタイの北部、北東部への東玄関。バンコクからラヨーンへのバスは、一般的にBTSエカマイ駅近くのエカマイ東バスターミナルから出発。ボートピア反対のバンペーのターミナルで、サメット島行きバスに乗車。30~40分間隔で出発。所要時間約3時間
料金:1等エアコンバス、バンペーまで151バーツ

◎貸し切りタクシー
高速で約2時間40分。タクシーは3,000から4,000バーツ(片道)
ホテルのツアーデスク又は、一般のタクシーと交渉すると安く行けます。


※バンコクの街中でこんなタクシーを見かけたら交渉次第で安く行けます。

ラヨーンはいかがでしたでしょうか・・・・
バンコクの宿泊と併せて日帰りではなく、のんびり一泊のホテルリゾートをお楽しみください。

そうして・・もう一つは!!! サメット島

ここまで来たならサメット島にも必ず行こう!!

↓是非、ご覧ください。

 ↓サメット島

【タイ】サメット島! 人気の美しい島の行き方。魅惑のリゾートホテル徹底ガイド!


下はバンペー桟橋です。チケットを購入し行く先々の船の乗り場まで専用バイクに乗せて貰えます。
歩いても200mぐらいですが・・笑

サメット島の写真でした。

 

Clip管理人編集まとめ役

投稿者プロフィール

日本人が見たい知りたいこと、アジアの人達たちの習慣、風習など知ってもらうため色々な角度からリアルタイムの情報をこの“Cl i p”で公開していきます。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ページ上部へ戻る