セブ空港到着ロビーから出口を出て左手に正式な喫煙所が設置されています
セブ島の路上喫煙が厳しくなっています
2017年7月に禁煙に関する大統領令が施行されて以来、フィリピンでは喫煙できる場所が、制限されており指定された場所以外での喫煙はトラブルの原因となりますのでお気を付けください
基本的に、公共の場所(レストラン含む)での喫煙は禁止で罰金の対象となります
違法場所での喫煙したことが発覚すると、最大4ヶ月の懲役刑又は最大5,000ペソの罰金が科せられます。
また、フィリピンに電子タバコは持ち込みについて、2022年1月現在、加熱式タバコ(タバコ葉タイプ)は持ち込み可能ですが、VAPE(電子タバコ、リキッドタイプ)は持ち込みが禁止されています
↓到着ロビーからの出口手前の写真です
↓夜間の写真です。この出口を出て左に向ってください
↑到着出口を出たら建物沿いに左に行きます
↓出口は一か所で左の向かった写真です
↓右手に喫煙所の場所が見えます ※夜間写真
↓到着ロビーから出ての風景、正面は、タクシー乗り場があります
↓この辺りでも座り込んで喫煙されている関係者がいます
今回は、解り易く「昼間・夜間」の写真を撮りました
↓一旦、戻り到着出口を左側に向うと「喫煙所」があります
地元のフィリピンの人達はあまりタバコを吸いませんので、あまり人気が無いです
↓ここから先程のタクシー乗り場が見えます
セブ島の市街地でも喫煙が出来ますが、必ず施設やレストラン等のスタッフや警備員等に聞いて吸える場所の確認が必要です
通報者も居ますので、常に注意が必要です
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