カンボジア女性おすすめの夜市・プノンペン ナイトマーケット Phnom Penh Night Market

プノンペンの夜遊びスポット・ナイトマーケットで地元のフードを楽しもう

 

この時期、いつもの事ですが、夕方から雲行きが怪しく、トゥクトゥクに乗っている最中からスコールに・・・

最新トゥクトゥクは、乗り心地も良くテントカバーもあり快適です

プノンペンナイトマーケットの入口の看板の下で雨宿りです

本当であれば雨が降っていない週末は、地元の人で大賑わいのマーケットです

夕食を屋台でごはんを買い、テーブル席以外に中央の広場の地べたにゴザやカーペット絨毯の上で食べています

屋台の前で注文しても良いですが、席からもメニューがあるので注文ができます

17時くらいから営業開始し仕事帰りの若い女性や夕食を目当てに地元の家族連れで賑わいます

1品が4000リエル(2ドル) 日本円300円程度~15,000リエルくらいまで、食材とボリューム感で多少の価格の幅はあります
味付けは、日本と変わらずタイ料理と違い、辛くなくまろやかです

カンボジアリエルか、ドルを現金で持っていないとナイトマーケットでは食べられません
それこそ10ドル紙幣でもお釣りが出せないぐらいの安さですので、お気を付けください

カンボジア春巻きが一本120円前後(4000リエル)で注文すると温め直してくれます

このマーケットの屋台は缶ビールなどのアルコール類は一切なく、飲みたい方は定員さんに言うとスーパーから冷たいビールを買って来てくれます

当然、その屋台で注文した場合ですし、そのお店の子供が買いに行ってくれますよ・・・

テント内も迷路のようで、商品が見えないです・・・(笑)

テント内には、商品の品揃えは少ないですが、Tシャツ1枚が350円(10000リエル)で売っています

小物やバッグなども手頃な価格で買えます

女の人でも比較的安心して利用できるナイトマーケットで、、日本人の方をよく見かけますよ・・・

男性向けより、圧倒的に女性向けの生活グッズがあります

少し、雨も止んで人が増えてきました

カンボジアの特産のお土産の”クロマー”も300円程度で売っています・・・

これから夜中の1時までオープンしています

トンレ・サップ川の向こうにネオンサインがキレイに見えます
これを目印に来ると良いと思います

【基本情報】

名 称:プノンペンナイトマーケット Phnom Penh Night Market
所在地 :  HWFG+JV8, Preah Sisowath Quay, Phnom Penh,
アクセス: セントラルマーケットから徒歩18分 トンレ・サップ川岸
営業時間:17時00分~23時00分
TEL  :  ―
詳細URL(公式HP):―

↓MAP

お土産探しなら隣にあるプサーチャ(オールドマーケット)を覗いてみてください

 

カンボジアで伝統的オシャレ巻物「クロマー」の布製品やジュエリー、工芸品などお土産として露店が立ち並ぶ賑やかなマーケット

プサーチャ(オールドマーケット)
Psarcha (Old Market)

【基本情報】

名 称:プサーチャ(オールドマーケット)Psarcha (Old Market)
所在地 :  Oknha Plong, Phnom Penh,
アクセス: セントラルマーケットから徒歩18分
営業時間:6時00分~17時00分
TEL  : +855 93 900 524
詳細URL(公式HP):―
↓MAP

アバター画像

Clip管理人編集まとめ役

投稿者プロフィール

日本人の方が見たい知りたいことなど、アジア各地の観光や買い物、そしてそこで住む人達たちの習慣、風習なども知ってもらうため現地のリアルな写真と色々な情報を“Cl i p”でお伝えしています
タイ・ミャンマー・フィリピン・カンボジア・韓国・シンガポール・ベトナムの大学の友人より都度、情報をまとめますのでお楽しみください

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2024-11-17

    タイ・バンコク女性がおすすめする水上マーケットの魅力

    バンコク周辺の日帰りで行ける 6つの水上マーケット・行き方・注意点 タイに初め…
  2. 2024-10-24

    バンコク地元で人気おすすめシーフード&ムーガタ7選【タイ式ビュッフェ食べ放題】

    バンコクおすすめのシーフード ムーガタ(焼肉)・海の幸バーベキューが食べ放題  ムー…
  3. 2024-10-1

    【2025年ミャンマー旅】ヤンゴン観光おすすめモデルコース

    ヤンゴン”1日観光”の効率のよい周り方を教えます 初めての”ミャンマー”へようこそ…

ランキング

ページ上部へ戻る