ヤンゴン川!夕暮れを楽しむクルーズ船が出航開始!!

ヤンゴン川の夕暮れを楽しむクルーズが、
今年も12月の週末(土曜・日曜)のみ開催!!

ヤンゴン川に沿って夕暮れを楽しむクルーズが、2018年、今年の12月から週末(土曜・日曜)のみ開催します!!乗り場は、ボーダタウン港から午後17:00に出港し、その一時間半後18:30に戻って来るコース。料金は大人1名に3000チャット(約230円)、しかしながら外国人(観光客)は5ドル。

そのほかのコースは、ボータタウン港~トンティー町のクルーズ、朝9時に出港し、帰港が午後15:00のコース。現地トンティー町のシェーサントォパゴダーや壺作り、織物などを見物できるコース。料金はミャンマー人大人7000チャット、外国人(観光客)15ドル、その料金にはコーヒー、飲物、昼食とトンティー町を回る移動で使われる車の費用も含まれている。
また、今後は、旅行者からの要望もありボータタウン港~タンラィンまでのコースを増設し運行する予定。料金は大人6000チャット(旅行保険代含む)、タンラィンまでは2時間の船旅、船からの素晴らしい景色を楽しめるコース。タンラィン現地での参拝と買い物のため滞在も2時間の予定、そしてコーヒーや飲物、昼食が用意される予定!

チケットはYangon Water BusのFacebook又はボータタウン港で購入可能。

資料提供(The Mirror 30.11.2018)

【ヤンゴン川】
ヤンゴン川(Yangon River)は、ラングーン川、ライン川として知られ、ミャンマー中央部のバゴー山地南西部が源流。バゴー川とミッマカ川の合流域に形成された河川のひとつで、河口域はヤンゴン(旧ラングーン)から始まり、アンダマン海マルタバン湾に流れ込んでいる。全長約 320km。
現在、ヤンゴン川の河口ヤンゴン港では2万t級の船舶が航行可能で、外洋船の航行も可能な航路になっておりミャンマー国内の経済でも重要な役割

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ミャンマー出身のKHIN MOE MOE SHEIN(通称モモ)と申します。

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