ワット・アルン【行き方~寺院内解説と対岸眺望レストランスポット】

-タイ人女性が教える!バンコク観光のスポット-

タイ三大寺院。暁の寺で知られるワット・アルン Wat Arun

チャオプラヤ川からの眺めで知られるタイの三大寺院。

タイを代表するワット・アルンは別名「暁の寺院」と言われしていますが、近くで観るのも良いですが、川向うからの夕暮れ時の眺める姿は美しくうっとりします。

今回は、バンコク観光の絶対に訪れたい観光スポットの一つとして行き方~全寺院内の解説から眺望最高のレストランスポットをご紹介します。

チャオプラヤ川のほとりに佇む「ワット・アルン」は、美しい白いフォルムが特徴的。
バンコクの観光ガイドブックなどでこの姿を見たことがある・・・という方も多いのでは?

ワット・アルン(Wat Arun)。
“暁の寺”と呼ばれ、ワット・プラケオ(エメラルド寺院)、ワット・ポー(涅槃仏寺院)」と並び、タイ:バンコク三大寺院の一つに数えられています。

そのワット・アルンは5つからなる仏塔で構成されいる。

最も巨大な仏塔があり、それを取り囲むように4つの仏塔が建ち、全部で5つの仏塔が立ち並んでいます。

その巨大な仏塔は、高さ約80m・台座の周囲は237m。
仏塔の表面が陶器片で飾られたモザイクで覆われメルヘンチックな珍しい寺院。

この仏塔は階段を登ることもできます。

バンコクの街が眺望でき素晴らしい眺めですが、降りる時はかなり急な階段で怪我かせないよう気をつけてくださいね。
ワット・ポーやワット・プラケオの寺院も見えますので、是非挑戦してみてください。

歴史的にはアユタヤ時代に建立。その当時は1779年にワット・マコークという小さな寺院から始まり、その後、トンブリ王朝のタークシン王がエメラルド仏を祀りワット・アルンと名付け、第一級王室寺院としました。
そしてトンブリ王朝からチャクリー王朝となってからはワット・プラケオが第一級王室寺院。
また大仏塔の右にある本堂はラーマ2世の建立。現在、台座には王の遺骨が納められているそうです。

拝観の入場は17時30分で終了しますがライトアップは21時。

夜景やライトアップが美しことでも知られていますが、写真のように反対の川岸またはボートで見学できます。

間近で見るのも素敵ですが、対岸のレストランや水上バスの上からの眺めも最高。

夕暮れから夜のライトアップの移り変わる塔は、色々な景観を観ることができます。要しライトアップの光と共に川の水面に影が映し出された光景は特別な一時を過ごしていただけると思います。

つい最近、修復を終えて、今が、純白の仏塔がキレイに見える

ワット・アルンは2013年から大規模な修復工事が始まり、4年の歳月を経て約3年前に完成。修復された当時は、塔の外観が白すぎると話題になっていましたが、最近はそのような話題もなく、ライトアップに反映する輝きが増し好評のようです。

渡し船は4バーツ、是非、向こう岸に行ってワット・アルンを見てね。

タイの寺院「ワット・アルン」。バンコクを代表する観光名所の一つで、タイへの観光旅行で絶対外せない観光スポットになっています。

夜景、ライトアップされたワット・アルンの前で夕食が最高。

チャオプラヤ川の対岸には、インスタ映えするフォトジェニックなワット・アルンが見えるレストランが沢山あり外国観光客に人気。

イートサイト ストーリー:Eat Sight Story Deck 


ザ・デッキ:The Deck by Arun Residence

イーグルネストバー: Eagle Nest Bar

その他、サラ ラタナコーシン(SALA Rattanakosin)
マンゴー ツリー・オンザリバー(Mango Tree on the River a)などライトアップされたワット・アルンの姿を眺めながらディナーを楽しむことができレストランなどが沢山ありますので、撮影を兼ねて行ってみると良いでしょう。

注意:ワット・アルンの眺望の穴場!!ナガラピロム公園(ター・ティアン船着場)は、最近、閉鎖されご利用できなくなりました。ご注意ください。

“ワットアルン”の行き方・観光船のアクセスの仕方

一番安く気軽に行けるのは、BTSとエキスプレスボートが一番。

川を行き来するボートに乗ってアクセスするのが一般的。
BTS(スカイトレイン)のサパーンタクシン駅Saphan Taksinからすぐ近くに、水上バスの乗り場「サトーン船着き場Sathorn (Taksin)」があり、観光船のチャオプラヤーエキスプレスに乗り「ワット・アルン船着き場(NO.8)」で降ります。

↓地図  サパーンタクシン駅 Saphan Taksin 乗り場


↓ワット・アルンの専用船着場

ワット・アルンのフェリー桟橋 Wat Arun Ferry Pier

ワット・アルンのアクセスとなるチャオプラヤーエキスプレスが、以前、対岸の「ワット・ポー(涅槃仏寺院)」側の「ター・ティアン船着場」に止まっていました。
現在はワット・アルン側に着くようになり対岸を渡し船に乗り換える必要が無くなりました。

↓ 地図は ワット・アルン フェリー桟橋

逆に「ワット・ポー」へ行く場合は、渡し船を利用しなければなりません。

西岸にワット・アルンのから、東岸のワット・ポーやワット・プラケオ(エメラルド寺院)へ観光で行く場合は、チャオプラヤー川を挟んでター・ティアン船着場へ渡し船を利用する必要があります。

渡し船料金4バーツ : 日本円で約14円

これだけはワット・アルンの必見


人気のワット・アルンは観光客も大勢きます。

入口はこちらです。
ワットアルンの仏塔に入るにはチケットを購入しなければいけない。チケットの料金は50バーツ。
ワットアルンへ入場する際の服装は、露出のある服装は厳禁。タンクトップや短パンツ控えた方が良いでしょう。

門を通り過ぎ大仏塔本堂の仏像と壁画に注目

現在、ここにはラーマ2世の遺骨も納められています。祀られているお釈迦様の顔はラーマ2世が彫ったものと言われています。

お釈迦様の周りの壁にはびっしりと絵が描かれています。
これは「お釈迦様の生涯」を描いた壁画で装飾として素晴らしいのでお見逃しなく。

“山門のヤック”と”鬼神とモック”そして猿神は大迫力

山門前に巨大な2体のヤック立ち並んでいます。

左側のヤックは日本の夜叉と呼ばれています。
タイでは身と挺して王を守る正義の味方、守護神として人気があります。モック(緑)とヤック(白)が金棒のような武器を片手に山門を守る姿は迫力があります。

本堂の横に仏舎利塔が並ぶ。、塔の台座のふたつの像は仏塔の建物に多く観られます。
ずっしりと並んだ魔除けの神々、顔や衣装からはヤック、モックの区別がつきにくいのですが足を見れば一目瞭然です。
ヤックは靴を履いていますが、モックは裸足。
解り易いでしょ。笑

山門から入ると回廊に仏像が並んでいます。
仏像の下に顔写真入りの信者が寄進したプレートに人の名前等が刻んであります。


歴代の国王の変遷が書いてあるポスター

西側ワット・アルンにも門があります。まずは小仏塔(写真一番左)。

中心にある大仏塔。四方として一番右が小仏塔。

ワット・アルンの最大の見どころは中心の大仏塔。
高さは約80メートル。
仏教が誕生した古代インドにおける世界観の中心「須弥山」(しゅみせん)をイメージしたもの。


注目は塔の先端(窓部分)に鎮座している三つの頭を持つエラワン象。
ヒンドゥー神話に出てくるインドラ神になります。
仏教の守護神となり日本で言うと「帝釈天」(たいしゃくてん)にあたります。

仏塔の外観の美しいモザイク模様

遠くから見ると外観きまっ白なワット・アルン。
近くで見ると実に精緻で複雑な模様を描いているのがよくわかります。

大仏塔を両手で持ち上げる人形の姿が見えますが、これは先程お話した古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ」に出てくる守護神。
鬼神の「ヤック」と猿神の「モック」です。

ワット・アルンの表面はカラフルな陶製タイルと磁器が無数に埋め込まれ細やかな壁面。

独創的な無数のモザイクの装飾に圧倒されます。

タイの民族衣装の記念撮影も楽しみ!

タイの民族衣装を着て記念撮影が楽しめます。
ワット・アルン入口手前の貸衣裳店があり着付けもお任せ。服の上から着れるので手軽。
費用は、一人200THB前後:日本円700円程度。

こちらが車で来た場合の「西側」の門

タクシーで来られる場合は、ここに停車。またタクシー、トゥクトゥクで帰る場合もここから利用できます。

両側には、僧侶の宿舎があります。

本殿への西側からの入り口で、順路の看板があります。

ワット・アルンでの催事の内容が記載されています。
シンポジウムが定期的に開催。

ようやく、大仏塔が見えてきました。

【最後に服装について】

神聖な場所ですので服装はタンクトップやショートパンツ、ミニスカート、ノースリーブなど露出度の高い服装は控えた方が良いでしょう。
特に本堂は入室厳禁となります。


短パンやノースリーブも結構いましたね”笑”

【基本情報】

コメント: 夜景のライトアップされたワット・アルンはおすすめ
名 称:ワット・アルン(暁の寺) Wat
住 所:34 Arunamarin Rd., Wat Arun, BangkokYai, Bangkok 10600
TEL: +66-22465-5640
アクセス:(3B)BTSサパーンタクシン駅からボート、エクスプレスボートのターティアン船着き場より渡し船Wat Arun船着き場へ
拝観時間:午前7時30分~午後17時30分 休観日:無し
拝観料: 拝観料50バーツ

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