これだけは知っておきたいヤンゴン注意事項の10項目

ミャンマーは、民主化から発展途により最近は犯罪も多発しています。
観光地として人気が出てきたミャンマーですが、その一方でミャンマー人にとって外国人である日本人は多額のマネーを持って旅行に来ているイメージがあります。
旅の解放感のあまり、日本にいる時と同じ行動は危険やトラブルはつきものです。
是非、以下のことだけは知ってミャンマーの治安や注意を払いながら旅行を楽しみください。

ミャンマーの両替は複雑で面倒!!

現地通貨ミャンマーの通貨は、チャット(KYAT)です。そして、ミャンマーでは原則として日本円から現地通貨への両替は出来ませんので日本から米ドル(新札)を持参してくだい。また米ドル紙幣が古いものや汚れ、折れがあるものは使用不可の場合があるので、新札に近い米ドルを出発までにご用意ください。現地で受け取ってもった場合でもレートが落ちることもあります。

一部、米ドルをそのまま利用できるお店もありますが、米ドルは小額紙幣で1~5ドルが便利です。

最近、ATMやクレジットカードが使えるお店も増えてきましたが、停電やオンラインの不備で使えない場合もあります。やはりヤンゴンでは新札米ドル紙幣を持っていくことが必須です!!

一部の高級ホテルやお土産屋、レストランを除き、クレジットカードの使用はできません。米ドルから現地通貨ミャンマーチャットへの両替は、空港および市内の銀行、両替所、ホテルなどにて可能です。営業時間にもご注意ください。

最近、物価や地域によっても異なりますが、目安としては、ミネラルウォーター300チャット~(約22円)、ビール1,800チャット~(約130円)程度。•

※2018年10月より日本人の観光ビザ免除により「空港内」で簡単に両替えも出来るようになるといいですね。

「水分」はミネラルウォーターから補給しましょう。

海外では、水は買って飲むのが当たり前と考えてください。日本だけが水道水を飲料水として飲めるのです。生水は、口にせずミネラルウォーターを常にお買い求めください(1本300チャット程度)。ホテルやレストラン、コンビニなどで簡単に購入できます。

飲食店からコップで水を出されても飲まないようにしましょう。氷の入っている飲み物も注意してください。ホテル等はミネラルウォーターを使っていると思いますが、地元のレストランでは疑ってかかった方が無難です。お腹の敏感な方は、歯磨き、うがいの際にもミネラルウォーターを利用するようにしてください。

ストリートフードなど、出された時のスプーンやフォークが濡れている場合でも、水分を拭いて使いましょう。

◎ミャンマー料理は基本的に脂っこいものが多いです。胃腸薬をご用意されることをお勧めします。ミャンマーは、他国に囲まれ様々な食文化が発達した国です。比較的味が濃く、炒め物が中心となり脂っぽいと言われています。また、かなり辛い料理もあります。食卓に沢山の料理を並べ、ご飯の上に載せて食べるのがミャンマースタイルです。

油の摂取量を考え食べすぎないようお控えに!また、屋台の食品は衛生管理が徹底されていないため充分に気をつけてください。

当然のことですが、医療や保険制度など整備されていません。ご出発事前に旅行保険に入ることをおすすめします。

タクシーは公共の乗り物ではありません。だから怖い

ミャンマーではタクシーライセンス所持者が運転せず、一般運転手に車を貸し出して稼がせることの出来る国です。ランセンスを所持していないで運転している人も多く、そもそも運転免許証を持っていない人もいるようです。

ミャンマーのタクシーは基本的に、乗る前の事前料金交渉制です。乗車拒否も通常のことです。
タクシーは料金を交渉して乗せてもらうという仕組みですので、運転手の言い値になりがちです。
ましてや、旅行で来ている人にとっては、距離も金額も解かるハズがありません。

【タクシー利用の注意事項】

1. 料金トラブルがあることを想定して、言い争いしないこと。あらかじめ料金トラブルがないようにきちんと交渉してから乗車する必要があります。トラブルの際は冷静に行動し、多少の金額を渡してでもタクシーから早く降りましょう! 近年、タクシー(白タク)による強盗、強姦、殺人行為の件数が多く、運転手による凶悪犯罪が増えているらしく、一番注意しなければならないことです。

2.夜間の一人でのタクシー乗車は、極力避けましょう。

飲食店から泥酔しての乗車や観光後などの夜間の単独乗車は避けるようにしてください。

他のお客の相乗りや運転手以外の人が居る場合は、乗車しないこと。荷台に人がいないことも念のため確かめて乗車を。

3. 乗車時は、後部座席に座るようにするなどの注意も必要です。なにげなく運転手の真後ろに乗車する習慣も身に着けて。危険な凶器を持っている可能性があるからです。

 <タクシー利用について>

最近は、配車アプリが普及してきました。アプリを利用してタクシーを利用することをお勧めします。配車アプリではタクシーを呼ぶ際にも事前に料金が表示され,車両番号や運転手氏名や連絡先の情報も表示されるので,一般のタクシーを利用するより一応安心できます。

※タクシー運転手の中には,護身用として車内に刃物、凶器を所持している人を見かけます。

万が一に備え,赤色ナンバープレートの確認や運転席,助手席ドアに貼られているシティ・タクシーの登録番号を記録しておいてください。タクシー乗車時の留意事項は次のとおりです。

ストリートフードは、食べない方が無難。

衛生上の問題ですが、これにも注意してください。飲食全般に関する衛生面でミャンマー全体に言えることですが、路上に出している飲食店の利用は避けた方が賢明です。

まだまだ衛生的な整備や観念が徹底されていません。

食器洗いは貯め置きの水を使いまわしている所もあるようです。調理の際にも手を洗わないどあまり衛生面に気をつかわないことが見受けられます。

様々な屋台がたくさん出ていますが、ストリートフードを食べ歩くのも旅の一つの楽しみですが、リスクも抱えていることを考えて行動をしてください。

折角のミャンマー旅、食べ物に神経質になりすぎても、旅行自身が半減します。

心に留めながら食事選びをお楽しみください。

野良犬や動物にご注意ください! 狂犬病は死亡率100%

ミャンマーの街中で野良犬を見ることがあると思います。このような野良犬にあまり近づかないようにしてください。動物(犬)は、色々な病原菌を保持しています。万が一噛まれた場合は、すぐに病院へ行くようにしてください。特に狂犬病は、一旦発症する死亡率100%といわれる病気で、現在でも効果的な治療法がない病気です。見かけても絶対に近寄らないようにご用心してください。

ミャンマーの人々は、功徳の考えより野良犬や野良猫にも餌を与えることが良いこととされているため増える一方で、野放し状態なのです。

蚊の感染症、デング熱に注意が必要です。

気候的に熱帯地方ということで、ミャンマー国内でもデング熱は、毎年かなりの人が感染する病気です。蚊が媒介し感染症にかかってしまう可能性があります。また日本人は免疫がないためかかり易いと言われます。

予防方法として、服装は、必要以上の「露出」を避けて、なるべくなら明るい色の服を着るようにしてください。
また外出時は虫除けスプレーをお使いになりご注意ください。

「路線バス」社内のスリや窓からのひったくりにご用心。

ミャンマーの人達とフレンドリーな雰囲気が味あえ安さが魅力の路線バスですが、乗る場合にも2つのことに心掛けてください。

いつも乗車率いっぱいのバスの車内では、洋服やバッグ、リュックなどスリにご用心ください。どこの国でもそうですが、所持品を盗まれるスリは、バスでも被害が出ています。

また、良く海外でみる映像ですが、窓際からのひったくりにも注意が必要です。

外出時には、最低限の所持品で高価な持ち物を持ち歩かないようにして、必ず所持品は、目の届く位置で抱えるように持つことが必要です。
今後も犯罪件数は増加する一方、更に観光客は狙われやすいという情報あります。

路線バスにご乗車の際はご注意下さい。

折りタタミ傘は、必須! 雨季のゲリラ豪雨にご注意。

急激な雨、泥水シャワー、ゲリラ豪雨は当たり前、あちこちの道路が水没します。

車線規制や通行止めになるなど、その時ばかりと渋滞がひどくなることでタクシーの乗車拒否や過激な料金など状況は一変します。当日の天気予報は、見ておくことが備えあれば憂いなしです。

雨季にあたる5中旬~10月中旬は、突然のスコールなどに備えて、雨具や濡れても良い履きものをご用意してください。
それに伴い朝夕は多少冷えますので長袖シャツ等を持参したら良いでしょう。
特に6月下旬から9月初旬は本格的な雨季となります。

ミャンマーのお寺の境内は土足厳禁!

ミャンマーの寺院(バゴダ)、仏塔、僧院の敷地内は、履物、土足厳禁です。裸足になることが必要です。靴下やストッキングもダメですので完全な裸足になる必要があります。ですから寺院に行くときは、靴を入れるビニール袋を持参すると便利です。脱いだり履いたりしやすいサンダルや靴があると大変便利です。

寺院により入口でビニール袋を配っている場合もありますが、利用する時は心付けをお渡しください。

ミャンマーは仏教徒の国です。信仰が厚くこのような行為を無視すると法律により罰せられることがあります。女性の服装ですが、注意しなければいけないことで露出度が激しいショートパンツやミニスカートも控えめにした方がいいと思います。

ミャンマーでは、履物のサンダルが一般的な生活スタイルです。公式な場でもサンダルでもご利用いただけます。

このような地元の人にはご用心、会話は慎むこと!!

1).  しつこく、つきまとう「ガイド」にご注意ください。

公式ライセンスを持たない地元の人が勝手にガイド行為をすることは出来ません。

ガイド案内を利用する場合は、「公式ライセンス」の提示を確認しましょう。

そして、事前に料金交渉は行ってください。

2). 荷物運びする人にも注意!

国際空港の到着ロビーなど、勝手に荷物を運び終わった後に料金を請求してきます。そのような人にも注意が必要です。荷物を持とうとした時点で「NO」と伝えてください。

冷静に振る舞い、その場がうまく対処するようにしてください。

3). 片言の日本語で話しかけてくるミャンマー人にも注意!

最近、日本語を話すミャンマー人による被害が見受けられます。親日ミャンマー人が多い中、日本語を話しをしてくる礼儀正しい人に、つい心を許してしまいます。不当な請求やお金を強要されますのでご注意ください。

また、約1600店舗以上が連ねるボージョーアウンサンマーケットに行かれた際にも、必ず日本語で話しかけてくる人がいます。相手と会話をしないのが一番です。しつこく、つきまとう場合は、毅然とした態度での対応を心掛けてください。

ミャンマーの旅行の注意事項は理解いただけましたか?

注意するべき点をしっかりと頭に入れて行動し安全で楽しい旅行をお楽しみください。

ヤンゴンの旅をお楽しみください。
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